サンガリア ホップの香り
日本では、ビールの製造というと、キリン、アサヒ、サントリー、サッポロの4社がほぼ全てのシェアを握っている4強体制が久しく続いています。
ただ、この4社以外にビールを作っている会社がないかというと、そうではありません。
いくつかの会社がその4強に食い込もうと、日々開発、研究を行っています。
サンガリアも、その中のひとつです。
サンガリアという会社は、大阪に本社を構える飲料メーカーで、主に清涼飲料水を扱っています。
大阪を中心に人気を博し、決して派手さはないものの、1971年に販売を開始したサンガリアコーヒーをはじめ、サンガリアラムネ、みっくちゅじゅーちゅなど、独自の商品を次々に販売し、人気を博しています。
特に、サンガリアは「緑茶」で有名です。
今でこそ、緑茶は清涼飲料業界において当たり前に存在している人気商品ですが、実は緑茶を缶入り飲料として発売したのは、サンガリアが最初です。
緑茶業界におけるパイオニアは、実はサンガリアなのです。
そういった背景もあり、飲料業界では常に一目置かれた存在となっています。
そんなサンガリアが酒類の製造販売に着手したのは、つい最近です。
2008年に酒類製造免許を取得し、2009年にチューハイの発売を行ったばかりなんですね。
その中で、2009年にいきなりノンアルコールビール市場に参入していきます。
商品名は「ホップの香り」。
「ホップの香り」は他のノンアルコールビールのメーカーからはやや遅れているものの、ビール市場には縁のなかったサンガリアが異例のスピードで開発したこともあり、かなり注目を集めています。
今はさらにカロリーオフの「ホップの香り」をリリースしており、今後のシェア拡大も期待されている注目の商品です。
アルコール0.00%なのに、深みのある味わい。サンガリア ノンアルコ... |