ノンアルコールビールのメーカーと銘柄
国内における0.00%ノンアルコールビールの登場は、国内の企業ではなく、海外の企業によって行われました。
ドイツのアインベッカー社が売り出した「アインベッカーアルコールフリー0.0%」というビールです。
このノンアルコールビールの登場をきっかけに、各社が一斉に0.00%のノンアルコールビールを発売するようになりました。
アインベッカー ノン... |
そんなノンアルコールビールの代表的なメーカーといえば、やはり日本におけるビール製造の4強、キリン、アサヒ、サントリー、サッポロということになります。
まず、超低アルコール濃度商品として、キリンは「モルトスカッシュ」、アサヒは「ポイントワン」、サントリーは「ファインブリュー」を新たに販売し、サッポロは「スーパークリア」をアルコール0.00%銘柄にリニューアルし、販売を開始しました。
その後、0.00%戦争が勃発。
サッポロが「スーパークリア」以外の商品は販売を終了し、代わりにキリンは「キリンフリー」と「キリン休む日のAlc.0.00%」を、アサヒは「ポイントゼロ」、「ダブルゼロ」を、サントリーは「オールフリー」、「ファインゼロ」を発売し、一気にノンアルコールビール部門を強化させました。
0.00%銘柄が同メーカーで複数出ているという事実は、ノンアルコールビールが本格的に「当たり前」となっていることの現れと言えるかもしれませんね。
この他、国内では日本ビールが麦芽100%でのアルコール0.00%商品「バービカン」、サンガリアの「ホップの香り」等が、0.00%ノンアルコールビールとして発売されています。