ダイエット中のビールとノンアルコールビール
ビールを飲むシチュエーション以外にも、ノンアルコールビールを愛飲する状況というものが存在しています。
それは、ダイエットをしている時です。
というのも、ビールを飲むと太るという考えが定着しており、ノンアルコールビールなら問題ないのでは?と考える人が多いからですね。
ただ、これに関しては注意する必要があります。
確かに、俗に「ビール腹」という言葉があるように、ビールをたくさん飲む人はお腹がポッコリしやすい傾向が見受けられます。
ただ、これはビール自体に太りやすい成分が含まれているからというわけでもなかったりします。
ビールに含有されるカロリーは、100g中40~45kcal程度。
確かに少なくはありませんが、市販されているジュースと同程度です。
よって、毎日缶ビール2杯程度であれば、300kcal程度の摂取にしかなりません。
菓子パン一袋にも満たないカロリーなので、これが太る原因とはいえません。
ではなぜ、ビールを飲む人が太りやすい傾向にあるのか。
それは、つまみに原因があります。
ビールを飲む人の多くは、ビールと共につまみを食べます。
そのつまみというのが、ソーセージだったり、フライドポテトだったり、チーズだったり、から揚げだったり、焼き鳥だったりと、高カロリーの食品ばかりなのです。
特に厄介なのがピーナッツと枝豆です。
一つ一つのカロリーは少なくても、これらは相当な量を食べます。
そのため、結果的に脂肪が溜まる原因となるのです。
ノンアルコールビールはカロリーカットを行っており、通常のビールの半分、あるいはノンカロリーのものも出てきています。
ただし、このノンアルコールビールを飲みながら、高カロリーのつまみを食べていては、結局太ってしまうのです。
注意しましょう。